友達と母



作・俊介 さん


第2章 ** 友人の母、節子40歳 子供1人、専業主婦、その2 **

床に腰掛けた私は、テレビから目を離すとすぐ斜め後ろでソファーの上に座る節子おば
さんの大きく開かれた股間を覗きこんだ。白いパンティの股間部分が横にずらされ、毛
足の長い剛毛に覆われたおまんこが丸見えとなっていた。ソファーに浅く腰掛けた節子
さんは初めて見るアダルトビデオを興味深く見つめていた。私はビデオが始まるとすぐ
に節子さんのおまんこで遊び始めた。おまんこは私の悪戯とビデオの刺激でもうぬれぬ
れだった。

おばさんと関係を持ってから既に3ヶ月が経過していた。初めての体験以来、土日と生
理日を除いて殆ど毎日のように関係を持っていた。おばさんの身体の隅々まで知り尽く
していた。

おばさんは少しM系のようで、特に羞恥心を煽るプレイに興奮した。お互いに着衣のま
まこの日のようにミニスカートでパンティをずらすだけでおまんこを露出するのは最近
のお気に入りの一つだった。レンタルビデオで節子の父が借りてきていたアダルトビデ
オが有ったのでこの日は、ビデオ鑑賞をしながらのプレイだった。

ビデオではぼかし越しに女優が後背位で攻められていたのを見て、「そろそろ、入れて
よ」とおばさんが言った。私は黙ってズボンを脱ぎパンツの間から元気一杯に硬直した
ペニスを取り出した。おばさんはいとおしそうにそれを口に含みフェラチオを始めた。

フェラチオは私のお気に入りだ。3ヶ月の経験でもう暴発するようなことは無くなって
いた。ひとしきりフェラチオを受けた後、おばさんをソファの上で四つん這いにした。
デニムのミニスカートは私のリクエストでおばさんが買ったもので、年甲斐も無くと言
う言葉がぴったりな若者向けのもので、四つん這いになるとパンティが丸見えだ。

スカートをめくると大きな真っ白なお尻が窮屈そうに白いパンティに包まれている。お
尻をそっと一撫ぜし、パンティをお尻の割れ目に食いこませる。パンティの脇から毛が
はみ出して淫靡な眺めとなった。紐のようになったパンティの股間の部分を横にずらす
と、涎を流したおまんこが良く見える。

「今日もパンティ履いたままするの」
「だって、すごくHなんだもの」
「今日は安全日だから中に出していいわよ」
「じゃあ、このままいれるよ」

コンドームを付けなくて良いのが嬉しい。バックからギンギンに勃起したペニスを挿入
する。温かいぬるぬるした感じが最高に気持良い。おばさんは年相応にゆるいおまんこ
だが、ふとももをしっかり閉じた後背位では、締めつけ感が一番強いのでこれも最近の
お気に入りの体位だ。

大きなお尻を両手で支え、私はペニスがおばさんのおまんこに出入りする様子を眺めな
がらピストンを続ける。時々空気が入るのか、おならのような音がする。

「あああ、恥ずかしい音ね」

おばさんはそう言いながらも、顔をソファーに埋め快感を求め気分を高める。

「だめだ、最初は長く持ちそうもないよ」
「まだ、よ、まだ、いっちゃだめよ」
「じゃあ、いちど抜こうか?」
「だめだめ、抜いちゃいや」
「それならラストスパートかけるよ」

おばさんのお尻を掴む手に力を入れ、力いっぱいのピストン運動に変える。

「ああああ、良いわ、壊れそう、ああああ、最高よ、もっと突いて」

おばさんが急速に登りつめるのを確認して、私もおばさんの奥深くに放出した。おまん
こがぴくぴく痙攣しているような感触となり、私のペニスを包んだ。たっぷりと放出を
終えペニスを抜くと、今まで私が入っていた膣口がぽっかりと穴を開けていた。

「俊介くん、上手になったわよ。高校生でこんなに女殺しになっちゃって、将来が怖い
わね」
「全部、おばさんが教えてくれたんですよ」
「いけないわね。息子の友達をこんなにしてしまって」
「でも、僕は幸せですよ、おばさん大好きです」

私達はソファーで抱き合った。
話しながらおばさんのブラウスのボタンと外す。

「今日も良い匂いがするかな?」
「もう、俊介くんは変態なんだから」

私は、おばさんのブラウスのボタンを外し終わると、おばさんの腋の下に鼻を突っ込む
。おばさんは毛深く、私が腋の手入れをしないように頼んでいるので、そこはもじゃも
じゃな腋毛でいっぱいだ。汗の匂いに混じり腋の下ならではの複雑な匂いが立ち込めて
いた。甘酸っぱく表現が難しい匂いだ。でも、私はこの匂いが大好きで、匂いを嗅ぐと
すぐにペニスが大きくなった。

「また、おちんちんが大きくなっちゃった」
「変な子ねえ。そんなに良い匂いなの。もういやだ」

ブラジャーを外し、黒く大きな乳輪から勃起している小指の先ほどある乳首を口に含ん
だ。

「赤ちゃんみたいね。おっぱいを吸うのも好きだし」

私は無言で乳首を、まずは歯を立てながら、次ぎは舌先で柔らかく、また、急に歯を立
ててと舐めつづけた。軽く噛むと、おばさんは全身でビクって反応した。

今度は正常位で挿入た。10分位突いた後で身体を入れ替えおばさんが上になった。私
ははだけた服の間でおっぱいを鷲づかみにして揉みあげる。もう少しで発射と言う時に
なってリビングルームのドアが開いた。

そこには唖然と立ちすくむ正雄が居た。おばさんは「いや」と叫ぶと胸のブラウスを合
わせ立ちあがった。突然温かいおばさんのおまんこから抜かれた私のペニスは私の意思
と関係なく射精を始めて、おばさんのおまんこのまわりに白濁した液をぶつけた。

「なにしているんだよ」

おばさんの愛液で濡れて光る私の勃起したペニスを見つめながら正雄が叫ぶ。

「正雄ちゃん、見ないで」おばさんはトイレに駆け込んだ。
「俊介、お前どういうつもりだ」
「正雄、おばさんのことが好きなんだよ」
「はやく服を着ろよな」

トイレで身繕いをしてきたおばさんを交え話し合った。正雄には父親には内緒にするこ
とで話しがついた。おばさんが正雄の欲しがっていたギターを買うことが交換条件とな
った。ただ、私はそれからはおばさんと会うことは禁じられた。今度、ばれたら父親に
話すそうだ。

内緒で会うことは難しくないと思ったが、そろそろ他のおばさんにも興味が出ていたの
で次なるターゲットを探そうと漠然と考えていた。私には目当てのおばさんがいた。

Hな節子おばさん身体には未練たっぷりだったけど。
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