友達と母



作・俊介 さん


第2部 ** 母親達 **

第1章 ** 友人の母、節子40歳 子供1人、専業主婦、その1 **

母の日記で女性攻略法を勉強した私が最初のターゲットに選んだのは同じ高校の友達正
雄の母、節子おばさんだ。選んだ理由はこの友達の家に遊びに行った時、いつも彼女が
私に好意的な視線を送ってくれたことだ。勿論、友達の母の中では美人度は高い上に肉
感的な体型の持ち主で、私が性的な欲求を感じるタイプであることは言うまでも無い。
年は確か40歳、明るい人妻だ。

正雄と私は同じ予備校に通っていた。決行の日、私は彼に今日は身体がだるいので予備
校を休むと言って真っ直ぐ彼の家へ向かった。今はまだ4時、彼は9時まで帰らない。
時間は十分だ。

呼び鈴を鳴らすと節子おばさんが「あら俊介くん、正雄と一緒に予備校じゃないの」と
言いながらドアを開けた。私は顔を赤らめながら純真な童貞(実際そうなのだが)のポ
ーズで、「実は...今日はおばさんに相談が有って」とぼそぼそと呟いだ。彼女は小
首をかしげながら、「どうしたの、まあ、とにかく上がりなさい」と私をリビングルー
ムに通してくれた。(もう少しだ)私は興奮を隠しながら節子に続いた。

今日のおばさんは白のポロシャツに紺の膝まであるスカートを着ている。パンストは着
けていないようで、白のソックスを履いていた。

「俊介君、今日はなんか変よ」
「おばさん、実は、今日は正雄に嘘言っておばさんに会いに来たんです。僕、おばさん
と話しがしたくって」

彼女はどぎまぎしながら、聞いた。
「あら、私に話って何なの、俊介くんにお話なんて言われるとちょっとドキドキしちゃ
うな」

彼女は心なしか楽しそうだ。大丈夫だな、多分大丈夫だ。私は意を決して言った。

「最近、おばさんのことを考えると夜も眠れないんです。おばさんのこと好きです」

作戦通り年上の女性を好きになって困っている高校生を演じることにした。

「まあ、何言っているの、こんなおばさんを捕まえて。私は正雄の母親なのよ。俊介君
のおかあさんと同じ位の年よ。分かった、俊介君はお母さんが好きなんじゃないの」
「いえ、違います。おばさんのことが好きなんです。学校の女の子達なんか子供ぽくて
全然好きになれません。おばさんのような大人の女性が好きなんです」
「分かった、俊介君女性の身体に興味があるんでしょう」
「そんな、身体なんて」
「高校生だもんね、性に興味を持つのも無理無いわよね。」
「おばさんのことが好きなんです」
「もう、こんなおばさんをつかまえて困った子ね」
「そんな...おばさんの人気は凄いんですよ。この前の授業参観の時も、クラスで評
判でした。一番綺麗なお母さんだって」
「まあ、光栄ね」
「それから...それから...」
「それから、何?」
「えーと、スタイルも最高だって」
「まあ、うれしい」
「くびれたウエストと柔らかそうなふとももが最高だと思います」
「俊介君はふとももが好きなの?」
「ハイ、お尻も大好きです」
「もう、エッチね、いやだ〜、そんな見つめないでよ」
「あの、その、ふとももを近くで見て良いですか」
「え、いやだ〜、しょうがないわね」

私はソファから立ち上がり、彼女の足元に座りこむと目を凝らすように膝頭の上に少し
だけ見えるふとももを見つめた。

「じゃあ、少しだけサービスね」

笑いながらスカートの裾を巻き上げた。パンティがぎりぎり見えないところで止めた。

「わー、すごい。魅力的です。お目めがつぶれそうです」
「ははは、そう?」
「もう少し、あげて下さい。」
「だめ、ここまでよ。これ以上あげたらパンティが見えちゃうでしょう」
「じゃあ、立ちあがってお尻を見せてください」
「お尻?そうね」

小首を傾げ立ちあがると、スカートのままお尻を私に向けた。

「こんなに近くで見たこと有りません。凄い迫力です」

お尻の丸みを確かめるように手で柔らかく撫ぜた。

「だめよ〜、触ったら」

そう言いながらも逃げない。もう、大丈夫かな、心でほくそえみながら、スカートのフ
ァスナーを見つけると引き下げた。

「だめだめ、何するのよ」

スカートの裾を掴み一気に引き降ろす。そこには大きなお尻が真っ白のパンティに包ま
れていた。パンティがよじれてお尻に食い込んでいるのがそそる。顔をパンティに押し
付けるようにして鼻をお尻の割れ目に食いこませ大きく息をすった。

「もう、何しているのよ」

節子おばさんは人妻の魅力たっぷりの笑顔で私を見下ろした。

「素敵です。ビーナス像みたいです。前を向いてくれますか」
「エッチね、どうするのよ」

彼女は私の正面を向いて立った。白いパンティに包まれた部分が陰毛で盛りあがって見
えた。むっちりした太ももに挟まれたパンティの脇から陰毛が何本かはみ出していた。
私はその盛りあがった部分に頬をあてた。

彼女は立っているのが辛くなったようで、ソファーに腰を降ろした。

「女性のあそこが見たいんです」
「今は駄目、お風呂入ってないから汚いから」

私の手は彼女の陰毛で盛りあがった部分を撫で続けた。中指をパンティの脇に這わせ指
先だけをくぐらせた。

「うんんん、しょうがないわね。ちょっと待ってなさい。シャワーして来るから」

私は大きく頷いた。彼女がお風呂場に入ると、私は曇りガラス越しにシャワーを浴びる
姿を見ながら脱ぎ捨てられたパンティを手に取り股の部分を見た。そこには薄茶黄色の
筋が残っていた。鼻を近づけると仄かに饐えたような匂いがした。

「何しているの、俊介君もお洋服を脱いで入っていらしゃい」

私は急ぎ服を脱ぎ捨てて、お風呂場に入った。節子おばさんは後ろを向きシャワーを浴
びていた。大きなお尻の後ろに私は立った。彼女は振り向き私の股間をちらっと見た。
私は彼女の胸を初めて見た。たっぷりと量感のある胸で乳輪は黒く大きく乳首は小指の
先程の大きさで堅くとがっていた。

「もうすっかり大人なのね。大きいわ」

私はペニスは限界近くまで膨らんでいた。長さは16CM位。和男のものを見たり、母
の日記を読んで、上には上が有ると知ったが、自分で言うのも何だが亀頭部分も大きく
形は良いと思っている。彼女はシャワーを私に当てながら座った。

「良く洗いましょうね」

そう良いながらペニスを掴むと石鹸で綺麗にしてくれた。シャワーで流す刺激と手から
受ける刺激で私のペニスは発射寸前だった。

「おあばさん、ちょっと刺激が強すぎます」
「そうよね、若いから。まだ出しちゃ駄目よ」

彼女は私のペニスににじり寄ると大きく口に含んだ。生暖かな気持ちの良さに包まれ私
は我慢できなくなった。ものの1分ももたなかった。

「でちゃうよ、おばさん、でちゃう」

彼女は口にペニスを含んだまま頷いた。私は勢い良く精子をおばさんの口の中に注ぎこ
んだ。

「飲んじゃった」

彼女は呟いた。

「さあ、身体が冷えちゃったわね。シャワーを浴びなおしましょう」

シャワーを浴びながら私は彼女の乳房を触った。ぎっしり肉が詰まった感じで揉み応え
のある乳房だ。乳首を人差し指と中指の間で挟むと堅くなった。

「おいたね。どう、おっぱい触るの初めてでしょう?」
「また、大きくなって来ちゃった」
「あらま、元気ね。さあ、出ましょう」

身体を拭きながら彼女は私を2階の夫婦の寝室に連れていった。大きなベッドが2つ並
んだ寝室は西日で明るかった。私はそのベッドで彼女から性教育を受けたのだ。

「それじゃあ、あそこを見せてあげるね」と言うと節子おばさんはベッドの上で大きく
股を開き全てを私の前に晒した。おまんこは毛深かった。剛毛がお臍のしたからお尻の
穴近くまでびっしりと茂っていた。大きく飛び出したビラビラは赤茶色で良く使いこま
れた熟女のおまんこだ。片手でVの字におまんこを開き膣口の場所を教えてくれた。そ
こは透明な液でぬるぬるしていた。手のひらをどけるとビラビラの合わさったところに
包皮をめくって存在を誇示するクリトリスが有った。クリトリスは小指の先程の大きさ
だった。

「舐めても良いですか」

顔を近づけながら了解を求め舌先でクリトリスを突っついた。

「あああ、良いのよ、好きにして」

私は口にクリトリスを含み吸ったり舌先を這わしたりしながら、指でビラビラをひっぱ
たり、濡れて光る膣口の入り口を上下に撫ぜた。

「さあ、そろそろ大人にしてあげるね」

節子おばさんはそう言うと私をベットに横たえ私の上に跨りペニスを挿入した。熟れた
あそこはひたすら温かく柔らかかった。温かい粘膜に包まれた私は彼女が腰を使い出す
と射精を間近に感じた。

「おばさん、もう駄目、出そうです」

はっとした彼女は慌てて私を抜いた。抜けたのを感じた瞬間私は空中に向け射精を始め
ていた。それはないよ、初めてのセックスで中に出せないなんてと思いながら。

「あらあら、ごめんなさい。今日は安全日じゃないのでコンドームを付けようと思った
のだけど間に合わなかったわね。次ぎはゆっくり中で最後まで行かして上げるからね」

2度目の射精を終え私のペニスは流石に小さくなった。暫くベッドに並んで横たわった
。目の前には節子おばさんの大きな乳房が揺れている。色の濃い乳首を指でつまんだり
しながら時を過ごした。

暫くすると私のペニスが元気を取り戻したので、彼女はベッドサイドからコンドームを
取り出し私に被せると大きく股を開き私に上に乗るように言った。

コンドームを通してもおまんこの熱さを感じる。おばさんは私の腰に足を回しピストン
運動を助けるように自らの腰を使った。気の遠くなるような快感の中、私は彼女の口に
吸いついた。考えて見るとこれまで、全くキスをしていなかった。唾液が絡み合うよう
な熱いキスを交わした。

おばさんが手を頭の上にあげるとそこには腋毛がふさふさと茂っていた。私は母親の日
記を読んで以来女性の腋毛が気になってしょうがなくなっていた。街中でも女性の腋の
下が見えるような時にはそこに腋毛が無いか覗きこむようになっていた。殆ど腋毛を生
やした女性がいなかった。それが、目の前にいる。私はおばさんの腋の下に鼻を突っ込
んだ。そこは甘ったるい匂いに満ちていた。そう思った瞬間、私は彼女の中に射精して
いた。

< 続く >
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