母を恋いうる



作・27歳.サラリーマン

    ―1―

私の結婚を機に、母は家を出て、一人で別居生活を始めた。 
妻は、1年前に病で夫を失った母と、同居するつもりでいたので、いきなりの母からの申し出に、
ずいぶん戸惑っていたようである。 しかし私は、これからの母の人生に、私達夫婦が立ち入るべきではないと思っていた。 
なぜなら、母は気付いていないようだが、私は母の秘密を全て知ってからだ。 それは、母はもうすでに
私の母親ではなくなっているということを。 

父が亡くなるよりさらに2年前、宅配便のバイトをしていた時のことである。 
配達途中に、ある連れ込み風の旅館から出てくる、女性を見つけた。 
女一人だけで出てきたので、何気なく目で追っていると、服装はあまり見かけないが、髪型や後ろ姿、
俯き加減の歩き方など、母によく似ていた。 さらに驚いたことには、直ぐ後で出てきた男が、一人ではなく、2人だったことである。 
あの女性は2人の男を相手に、いや2人がかりで弄ばれていたのか? 

私は家に帰ると、いつものように振る舞う母を、じっくり観察した。 
服装こそは、いつもの見慣れたものに着替えているが、髪型は昼間見た女性とまったく同じだった。 
そして母が風呂に入っている隙に、脱衣カゴや洗濯機の中を探して、とても40過ぎの主婦が普段身に着けるとは思えないような、 
過激なデザインの下着を発見してしまい、その股間部分からは、 明らかに男の精液と思われる匂いが残っていた。 
これで昼間見た女性が母で、男2人と不倫していた女であることが、ほぼ確実となった。 

この時私はもちろんショックを受けたが、ある程度母の気持ちは理解できた。 
というのは、実は私もかつて、ある人妻と不倫した経験があるからだ。 
1年弱の間関係があったが、その人妻の話では、夫を裏切って不倫しているのではなく、夫によって満たされない肉欲を
一時のアバンチュールに求めたというのである。 そして私に対しても、ベッドの上では、愛し合った恋人同士のように燃えるが、 
普段の生活までには、この関係を決して持ち込まなかった。 
たぶん今の母も、あの時の人妻と同じで、10才年上の夫である父からは、十分愛されていないのだろう。 
そんなことから、母だけを責める気持ちにはなれなかった。 

そして不謹慎にも、私は他の男に組み敷かれて悶える母の痴態を想像して、股間が痛くなるほど大きくしてしまっていた。 
なんとかして母の動向を探るため、自作の盗聴器を電話機に取り付け、その会話をカセットに録音できるようにした。 
それからの私は、学校から帰って、カセットの録音を聞くのが楽しみになっていた。 

そしてついに、男からの電話を盗聴することに成功した。

「奥さん、もうそろそろほしくなってきただろう? あんたのその熟れた躰は、男無しでは我慢できないはずだ。
 今まで、奥さんをマゾに仕上げるために、調教してきたんだからな。 明日、○○時に待っているからな。」 

この会話からして、相手の男は単なる不倫相手ではなく、調教されているというのである。 
その頃はまだ、SMについてはあまりよく知らなかったが、「調教」という言葉の響きに、とてつもなく淫乱なものを感じていた。 

翌日私は、バイトに出かけるふりをして物陰に隠れ、母が出かけるのを待った。 母は大きめのバッグを抱えていたが、
服装は普段と変わりないものであった。 おそらく近所の手前、家を出る時はいつもの服装で、そしてバッグの中には、 
男に指定された派手な服でも入っているのだろう。 母が待ち合わせ場所らしい所に止まっていた車に近づくと、乗っていた男に 
引きづり込まれるようにして、後部座席に乗り込んだ。 
私はこの時、母を乗せて走り去る車を見つめて、あらぬ想像で股間を大きくしていた。 
この後母は、どんな調教をうけるのか、今日の相手も2人、それとも3人? 悶々とした私は、とてもそのまま家に帰る気にはならず、
その頃付き合っていた彼女を無理矢理呼びだし、彼女の肉体に、思いっきり肉欲をぶつけていた。 

車でどこかのホテルに連れ込まれ、何時間にも渡って男達に弄ばれていたはずの母は、 
夕方帰宅すると、まるで何事もない平穏な一日を過ごしたかのように、いつもと同じ屈託のない笑顔で、
夕食の準備に取りかかっていた。 そこには魔性を秘めた女のかけらも見いだせなかった。 
私はどうしても母の本当の姿(痴態)を知りたいが為、母が買い物で出かけた隙に、タンスの中を家探した。 
そして、まるで二重底のようにカモフラージュされた、母の秘密を収めた場所からは、風俗の女たちが身に着けるような
男を楽しまさせるためだけに作られたような下着の類が出てきた。 
普段の母からは、こんな下着を自ら身に着けるとは、とても想像できないが、これも調教された女の哀しい性なのかも知れなかった。 
そしてあろうことか、私はこれらの下着を纏った母の淫乱な姿を見たいと熱望するようになっていった。 


そんなある時、父が海外出張で、家を留守にした時があった。そして父が日本を発つ直前、例の男からの電話をキャッチした。 

「旦那が出張するんだってな。じゃ、奥さんの家でゆっくり楽しもうや。 例の服装で、俺達が行くのを楽しみ待っていなよ。」 

なんと、今度は男達が、我が家まで押し掛けてくるというではないか。
父が留守にすることを知っているということは、母が伝えたに違いない。
つまり母自身も、こうなるであろうことを承知していたはずである。 
これでは、フラストレーション解消の為の浮気というものからは、大きく逸脱してしまっている。これも調教のなせるワザなのか。 
しかも、例の服装とは。きっとあの淫らな下着のことに違いない。これから母が、我が家で男達に犯されようとしているのに、 
そのことに大いなる期待を、抱かずにはいられなかった。 

私はバイトをさぼって、物陰に隠れ、男達がやって来るのを喜々として(?)待った。 
やがて、カバンを手にした男2人が、我が家の前に表れた。一見セールスマン風ではあるが、例の男達に間違いないと思い、 
勝手口から家に入って、玄関口を覗き込んだ。男達からは、男を興奮させるような、過激な服を指定されていると思っていたが、 
玄関で男達を迎えている母は、お淑やかな着物姿であった。こんな和服の女性が、これから男達によって淫らな女へと変貌するのかと 
想像しただけで、私の股間はビンビンになってしまった。 そして母は、我が家にまで男達の侵入を許したことに対する懺悔の念からか、 
躰は細かく震え、声にも明らかな恐れを感じることが出来た。 

靴を脱いで我が家に上がり込んだ男達によって、母はいつ着物を剥ぎ取られるのか心待ちにしていたが
男達は事を急ごうとせず、冷蔵庫から勝手にビールを取り出すと、まるでこの家の主人のような顔をして、
リビングのソファーに悠然と座り込んだ。 私は見つからないようにするため、一旦外に出て、
レースが引かれたリビングの窓越しに眺めることにした。 

ソファーでビールを貪る男達の前に立たされていた和服姿の母は、窓ガラスのせいで声は聞こえなかったが
男達になにか命令されたらしく、手を固く握りしめ、”いや、いや”するように頭を振った。 
男達の罵倒に恐れたのか、やがて母は唇を噛みしめながら、 自ら着物の裾をたくし上げ始めた。 
そして、母の白い足の付け根付近までが露わになると、いきなり黒い翳りが現れた。 
なんと母は、全く下着を着けず、着物だけを身に纏っていたのである。 
小さかった頃のことを除くと、母の裸を見たことも想像したこともなかった。つまり、母を女としては見ていなかった訳である。 
しかし今、貞淑な和服を腰まで捲くって、ヘアーを丸出しにした下肢を震わせ、男達の淫乱な視姦に耐えている母は
完全に女そのものであった。 そして年齢の割には弛みがなく、適度に脂が乗った母の躰は、全く熟女のそれで
息子の私でさえ、近親相姦の柵を飛び越え、むしゃぶり付きたくなるほど、いい女だった。 

そして、次に母の取った行動は、すでに固くなっている私の股間を直撃するものだった。 
なんと母は、男達が座るソファーの前のテーブルに上がると、四つん這いになって、男達の目の前に、ぷっくら脹らんだ裸の尻を差し出し
さらに股間が男達からよく見えるように、足をおずおずと開き始めたのである。 
私の見る位置からは、詳細な形までは判らなかったが、私が初めて見る母の性器であった。 
男達は淫乱な笑みを浮かべながら、家族が留守の家で、人妻が自ら拡げる股間を、指で好き勝手に弄くり始めた。 
そして2人の男の指が、母の体内までも捏ねくり出すと、頭を両手に乗せ喘ぎ始めた。
さらに1人の男の指がお尻の狭間からも出し入れされる頃になると、歓喜に酔うものか、それとも夫以外の男によってもたらされる
理不尽な快楽に対する悔しさからか、口を開け、細かく震える母の目からは、涙が零れてきた。 
私はこの時、この部屋に盗聴器を仕掛けて置かなかったことに、地団駄を踏んで悔しがった。 

テーブルの上で淫乱な姿で悶える母の姿を酒の肴にしていた男達は、ビールを飲み干すと今度は母の着物を全て剥ぎ取り、
全裸にして浴室の方へ引っぱって行った。 私は再び勝手口から中に入ると、洗面室の陰に隠れて、浴室の方を窺った。 
女1人と男2人が、狭い浴室内に閉じこもってやることと言えばおよそ想像は出来るが、曇りガラスのドア越しでは
中で行われている事がシルエットとなって浮かび上がってくるだけであった。
先程のリビングでは、声を聞くことが出来なかったが、今度はくもった声ながらも洗面室まで流れてきた。 
そして私は、漏れてくる声に息を殺して耳を峙たせ、僅かに確認できる蠢く姿から、持てる淫乱な想像力を総動員していた。 

・・奥さん、今日は記念日だ、、ちゃんと掃除をしなくちゃな、、・・ 
・・お願い、、もうやめて、、、だめ、、苦しい、、それ以上は、、・・ 
・・さあ、口で清めてもらおうか・・ 
・・う、、ぐふ、、、、、、、、、、、、、、、・・ 
・・もっと舌を使え、、、、そうだ、、、うまくなったな、、、・・ 

ぴちゃ、ぴちゃという、何かを舐めるような音と共に、まるで口を塞がれているような、 
女の辛そうな息使いが聞こえてきた。 しばらくすると、 

・・ううっ、、、いくぞ、、、こぼすな、、、、、・・ 
・・ぐふううぅ、、、、、、、、、・・ 
・・よーし、今度は俺の番だ・・ 
・・も、もう、だめです、、、お願い、、、早く、、、だめぇ、、、・・ 
・・俺のも、たらふく飲み込んだら、トイレに行かせてやる・・ 
・・ほら、、奥さん、、もう少しだ、、頑張れ、、・・ 

先程と同じような音が続いたが、女の息は益々苦しそうであった。 
そしてそれは、だんだん悲鳴に近いものへと変化していった。 

・・はぁ、はぁ、はぁ、、、ほ、、ほんとにだめ、、、、・・ 
・・もう少しだ、、ケツを引き締めろ・・ 
・・ひっ、ひっ、ひぃっ、、、だめ、だめっ、、、、・・ 
・・でるぅぅ、、、いっ、いっやあぁぁーー、、、、・・ 

女の甲高い悲鳴に続いて、浴室の床に叩き付けるような、激しい飛沫の音がした。 
それに引き続いて、今度はまるで下痢便でもしているような音が、女の泣き声にかぶさった。 
やがて女の声は、ひくっ、ひくっと、啜り泣きに変わった。 

・・はははっ、、、淑女も、これじゃ台無しだな、、、、・・ 
・・シャワーでちゃんと洗えよ、、、今日は奥さんにとって、記念日になるからな・・ 
・・さあ、夫婦の寝室で、貫いてやるよ、、、後ろの処女をな、、、、・・ 
・・まだ初めてなんだろう、、、俺達に捧げるんだぜ、、、嬉しいだろう、、・・ 

後ろの処女、、?? まさか、排泄器官である、肛門を、、、?? 
これから母は、夫婦が愛し合う寝室のベッドで、2人の男達によってお尻の処女を奪われる。 
あの男のぶっといチンポが、母の小さく窄まった穴に入るというのである。 
そんなことが可能なのか、その時母は、どんな顔をするのだろう。あらぬ想像で、私の心臓は張り裂けそうなほどであった。 
そして再び外に出ると、父と母の寝室の窓に、顔を押しつけた。 

しばらくすると、全裸の男女3人が、寝室に入ってきた。正確に言うと、全裸なのは母だけで男達はトランクスを履いていたのである。 
なんと驚いたことに、母はまるで奴隷のように、後ろで両手を縛られていた。母は両脇を男に抱えられながら
ベッドの上に引き上げられた。そして四つん這いにさせると、逃げられないように男2人がかりで前後から押さえつけた。 
いよいよ、母を獲物とした、凌辱劇が開始された。 

母の後ろを陣取った男は、なにやらオイルのような物を指に付け、母の肛門内に押し込んだ。 
それを何度も繰り返し、母の体内を抉るように指を捏ねくり廻していた。 
その間母は、目の前で胡座を組んで座る男の股間に顔を埋め、躰を細かく震わせながら、処女地を荒らす男の指による凌辱に耐えていた。
ついに満を持したかのように、男は母の白いお尻をがっちり掴むと、その割れ目の中に密かに息づく穴に、灼熱の肉棒を押し当てた。 
母は、これから身に降りかかる悲劇に耐えきれず、頭を振って2人の男達に哀願する。 
しかし男は、そんな母の願いを無視して、腰を進めた。 母の小さな穴が、外からの強引な力によって強制的に押し広げられていく。 
母はあまりの痛みためか、男の股間部から顔を上げ、背中を反らせて悲鳴を絞り出しているかのように、口を大きく開けている。 
もう1人の男によって、両肩を押さえつけられ、逃げることもできない。 

がくっ!!と、母の頭が揺れた。 
ずぼっ、、、、そんな音まで、窓の外まで漏れ聞こえるような気がした。 
それを見た後ろの男は、にやっと笑うと、腰を一気に突き入れた。その瞬間、母はまるで獣が叫び狂うように、歯をむき出しにした。 
見ると、母の丸いお尻と男の腰が、完全に密着していた。男の固い肉の凶器を、母のお尻は全て飲み込んでしまっていた。 
ついに、母は後ろの処女を、無理矢理奪われてしまったのである。 

凌辱する者とされる者は、深く繋がったままでじっとしていた。
やがて痛みが薄らいだのか、母のお尻はもじもじと蠢き始めた。そのお尻の動きに合わせるかのように、男も腰を前後に動かし出した。 
直腸奥深くまで、削り取られるような男の動きに、再び母は背中を反らせ、空気を求める魚のように、口をぱくぱくさせている。 
男の我慢も限界に近づいたのか、激しく腰を突き入れ始めた。そして男は動きを止めると、お尻の筋肉をぴくぴくと震わせ、
一気に欲望を解放した。 今、男の熱くどろどろの白濁液が、肛門から母の体内へと逆流していく。 
それを躰の奥に感じたのか、快感に酔っているかのように、母は全身をくねらせた。 

母のアヌスバージンを奪った男は、心地よい疲れに浸りながら、ベッドを降りた。 
しかし奪われた女は、生ける屍のように、ベッドに横たわったままであった。だが、これで終わった訳ではなかった。 
うずうずして待っていた、もう1人の男が、母の上にのしかかっていった・・・・・・・・ 。
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