淫母



 隣の僕が学校へ行ってる間オヤジは毎日母の肉体を貪っていた。 
風呂場からはオヤジに抱かれる母の歓喜の声とオヤジのペニスが母の膣内を出たり入ったりする音が聞こえてきた。 
僕の股間はこれ以上ないというぐらい 膨らんでいた。それをズボンの上から擦りながら 
風呂場の中を想像していた。 
そして僕のズボンの中のモノが粘ついた液体を何回か吐き出した頃、
先ほどの寝室と同じくオヤジの唸るような声がした後、母の声が余韻に浸る甘えた声に変わった。 
しばらくしてヌチャっと何かを引きぬく音がし、 

「・・ハア、ハア・・・あん、また溢れてきた・・・」 
と母の声、 

「おい・・・旦那とどっちが良かった?え?」 

オヤジの質問に母がどう答えるか固唾を飲んで聞き入った・・・ 

「あ、あなた様の方が・・・イイです・・・」 

母は事もあろうか父より隣のオヤジの方を牡として認めたのだ。 

「今度旦那が帰ってくるの来週だったな?」 

僕の父は海外出張で一ヶ月に一回帰ってくればいい方だった。 

「これだけ射精したんだ・・・確実に孕むだろ・・・」 

あれだけ母の膣内に射精したのは母を孕ませるつもりだったようだ。 

「ようしそろそろ息子が帰ってくる頃じゃないのか?」 

「えぇ・・そんな時間ですわ・・・でもあなた様のこれをもっと味わっていたい・・・」

という母の声がした後、チュパチュパと子供がキャンディを舐めるような音が聞こえてきた。 

「美登里、最初お前を襲った時はヒィヒィと泣いてたくせに今じゃわしのチンポの虜だ・・・この淫乱牝が」 

オヤジは母をレイプでモノにしたのだ。そうでなければあんなに清楚で通っていた母が
こんなオヤジに体を許すわけがなかった。 

「よし・・キレイなったな・・・じゃいつもの飲ませてやる・・・」 

するとショロショロ・・と小便をする音がしビチャビチャと音がした後、すぐにこもった音に変わった。
母がオヤジのペニスを咥え、小便を飲んでいるのだろう・・・。 

僕はいたたまれなくなり家を飛び出した・・・。 
しばらくして学校から帰って来たフリをして家へ戻った。
すると隣のオヤジの姿と母の姿はなかった。 

<今度こそ買い物にいったのだろう・・・・いや・・またあのスケベオヤジといっしょか?> 

そんな事を考えてる内に僕は先ほどまで母と隣のオヤジが獣のような交いを行なっていた寝室の前に立っていた。
襖を開けると中からむせるような男と女の匂いが漂ってきた。 
母の布団には母自身の愛液、オヤジのものであろう精液による幾つものシミが出来ていた。 
ふと傍らを見るとそこにはオヤジに脱がされた母の下着が転がっていた。 
その下着を手にすると自分の部屋へ入ると母と隣のオヤジの激しいセックスを思い出しながら自慰に耽った。 

「ただいまあ・・・」 

しばらくすると母が買い物袋を手に帰って来た。
隣のオヤジとの事を問い詰めようと思ったが、いつもと変わらぬ母のやさしい笑顔を見ると問い詰める事が出来なかった。 

それから数日後父が出張から帰って来た。父の前でも母はいつもと何ら変化のない貞淑な妻を演じていた。 
その晩、足音を忍ばせ階段を降りると母の寝室から喘ぎ声が聞こえてきた。 
しかしその声は隣のオヤジの時の声とは明らかに違っていた。
多分父とのセックスでは何も感じないのだろう・・・。 

「あ・・・あなた・・中に出して!お願いィ・・・」 

母は隣のオヤジの子供を産む気でいる。だから父に中出しを要求し予防線を張っているのだ。 
2階の部屋に戻ると階下から母の喘ぎ声がしばらく聞こえていたがやがて静かになった。僕はそのまま眠った。 
それから僕は父の声色を真似て学校にしばらくの休学をもらった。 
毎朝学校へ行くフリをしながら母と隣のオヤジとの行為を盗み見ていた。 
最近隠しカメラを購入して、いつものコースである風呂場での行為もビデオに収めた。 

「どうだ?旦那のほうはうまくいったか?」 

「はい・・あの人は私の中に何回も射精してたから大丈夫だと思います・・」 

母は仁王立ちになってるオヤジの前にひざまづき股間の大きくなった 
ペニスを舐めながら答えた。 

「ようし!これからは旦那とする時はコンドームを付けてやれ・・絶対生でやらすんじゃないぞ」 

オヤジは母の髪を掴むと激しく腰を振りはじめた。 
それから一ヶ月が経ち、学校をサボっていた事が母にバレ、再び学校へ行くようになった。 
高校受験を控えて皆勉強する中、僕は隣のオヤジと母の事で頭が一杯で勉強どころではなかった。 
いつも学校から帰ると部屋へ直行し、隠しカメラで撮った母のビデオで自慰に耽るのが日課になっていた。 
そしてある日学校から帰り、いつものように部屋へと直行しようとした僕を母が呼び止めた。 
そして母の口から恐れていた事が告げられた。 

「ねえ、お母さん赤ちゃんが出来たの・・・」 

嬉しそうに僕に話す母の笑顔はやさしい母としての笑顔なのか
あのオヤジの牝奴隷としてその子供を宿した喜びの笑顔か僕にはわからなかった。 

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